追記

おやすみといいつつも、気分が良いので、眠いのを我慢しながらしかもちょっと酔ってるしでつらつら書いてたら、なんかひらめいたので書き留め敢えて置いておこうと思う。私の今後のオタ活動のヒントになるか、夜中書いたラブレターを朝読むと恥ずかしい的なモノとなるか。

そうそう間近に観た今日の肩出しよっすの背中には、日焼けの跡と柔らかそうな産毛(って産毛なはずだと思うんだけど・・・)が見えました。なんか今日はリアルだったなー、私にとってよっすの存在が。越えちゃったのかなーと一瞬思ったけども、いやそうではなく、クロシェットより随分広い今日の会場に200人近くの観客がいる中でのよっすぃというのが割とフィットしてた、って感じでしょうか。距離は近いけど、ちゃんと別世界として存在してくれてる、というか。安心して観賞できた感じ。吉澤ひとみという人の表現というものは、レストランみたいな狭い箱ではおさまりきらないと思うの、やっぱり。こんな場所(レストラン)でよっすぃを観るとかおかしい、って感じ、私としては。広い場所であればあるほど、観客が多ければ多い程よっすぃの存在感と輝きが増していくとやっぱり思う。私はマイアイドルという言葉を好んで使うんだけれど、それはスターであったりイコン的な意味合いに近く、そういう意味では私にとってはよっすぃはそういう存在であってほしいんだろうな、と今回改めて思いました。最近オタ活動に対するモチベーションが下がってたのは、そのへんのことを見失ってた事も一因かな、と思います。近いんだか遠いんだかよくわからないのがもうしんどかったというか(まあ私が勝手に思い込んでるふしはあるんだけど)。例えばホールコンは近くに観れて楽しいんだけど、やっぱりアリーナなどの広い会場でよっすぃを観るとエンタテインメントとして非常に楽しい、ってことをどうとらえるか、という話しというか、卑近な事で言えば握手したいんだかしたくないんだか、というか。でも今日はっきりとしたことは、私は、よっすぃには芸能人として表現者としてもっとダイナミックに成長し進んでいってほしいとやっぱり思っているということかなー。そもそもそう思ってたはずなんだけど忘れてたような。今やもう、遠くにいっちゃってくれてもいい、というか存分に手の届かない人になって欲しい。でも時々帰ってきてくれると嬉しいかもね、だってそうとはいえ勝手に身内気分だからさ。まあそういう感じでしょうか。まあ勝手な事言ってますけども。秋の舞台はまた間近に観ることになるんだろうなーと思い、それが少し微妙な気持ちだったりしますが、そこだけでおさまらないで欲しい、それはひとつのステップとしてその次はより大きな世界で魅せてほしい、とかなんとか観る前から何言ってんだって文章ですが。あ、そうか、だからそのために応援するのか、通うのか!やっぱり見失ってたわねってなんかとりとめなく書いちゃっておかしな文章で申し訳なし。もう寝る。