最後のよっすと裕ちゃん

さて。そしてメンバー練り歩いて、退場。。
ほんと楽しい全員集結でした。ハロー万才ですわ。ここも妄想炸裂。危険。
27日は、ほんともう後半メインステージにいる以外は、よっすの背中ばっか観てたので、もう退場のとき、私は拗ね怒りしながらもせめて顔を近くで見せて欲しいと必死によっすーよっすーと叫んでて、花道目の前を、私と反対側のセンター席に手を振りながらすぎていくよっすの後ろ姿をうらめしげに眺めながら、すぎていくよっす、3mくらい正面通り過ぎて、もう私、こらーよっすー(なんでこっちみーひんねん!!こらー(心中)吉Tがここにいるっつーのきーっ)よっすぃー!と、持ってる紫サイでよっす指しながら、(こっちむけつーの)よっすーとさけんでた。したらさ、すごいのよ、ふと思い出したようによっすこっちサイドに振り向いて、うわ、よっす振り向いたと思ってなおさらよっすぃーと呼びながら指し続けてて、そしたらよっす、客席をふーと目で探して、私と目があって。私、もーーーなんでみーひんねん、よっすーこらーと、よっすに指さし、そしてよっすも、そこにいたかーっ忘れてへんわーキーッと憎たらしい笑顔で指さし。え、何、なんか通じ合ったぞ、こらーよっすーげらげら。はい妄想妄想。でも、こういう一瞬の反応もできるようになった私最高。おわりよければすべてよし(ざわ)な27日公演なのでした。オタスキルがまたひとつアップしました。やれやれ。がんばりすぎだよ私。いや毎回私なりに努力を重ねております。マジですから。勝負ですからよっすとの(だから何だそれ)。

28日は最後周回をはけていくよっす。花道からメインステージに抜け、それでもって、こっちこいこっちこいよっすとどきどきしてたらこっちきたーーー。もう周回に入ったところから、ずっと必死で手を振りながらよっすーよっすーと叫び、nononoさんも叫んでくれて、んでよっす近くなってきて、何か言わなきゃ、何か言わなきゃ、と思い、よっすぃーー、よっすぃーーー、よっすぃありがとー、よっすぃーありがとーとまあ乗り出して手を振りながらもそんだけしか叫べない私。よっすは笑顔でうなづき見つめてくれ、でも声は聞こえなかったみたいで、何?何?って顔しながら私の口の動き観てた。私てんぱって、コミュニケーションがとれない人になってたと思われるのが非常に残念だったけれども、もう悔いはないっす。ほんと申し訳ない、こんな日記で。ほんと楽しかった。

というわけで、基本的には元気そうなよっすでした。顔や上半身はそう変化はないように見えたけれど、太股は筋肉また落ちて細くなってたような。まあいろいろあったので仕方ないですわね。あと曲間や公演終わりで退場するとき暗い通路で客席に手を振りつづけるテンション高いメンバーも多い中、よっすはさっさとはけてってたので、万全ではないんだろーなーとはちょっと思ったけれど、通路は暗いし誰も観てないのでいいと思うよ。*1

で、28日昼の私のほんとの最後は中澤さんです。前の05夏ハロ大阪でもサブステ最前のkawairiさんと私にover30女子同志よ!てな、お手振りと笑顔をくだすった裕ちゃんですが、今回も最後まで笑顔を、まるで古くからの友人のような笑顔を、そしてお互い無言でうなづき笑顔を交わし合ったのでした。裕ちゃん、あなたがこうして10年間唄い踊り続けてくれているおかげで、こうして私も安心してハローライブに参加することができているんです。裕ちゃんが愛している娘。を私も愛する、という免罪符という言い方がいいかどうか。裕ちゃん、あなたがここにいてくれてよかった。あなたのおかげです。勝手なことを言うけれど、他メンバーが周回ダッシュしてるなか、ついていくのがしんどくてちょっと歩いちゃったりしてもそんなことはこちらとしては些細な事で、裕ちゃんにはここでいつまでも唄って踊りつづけてほしい。希望の星なのですよ、裕ちゃんは。

*1:横アリ1週間前に行われたワンダコン名古屋行ってないんだけども、そして名古屋でよっすはいったいどうだったんだ?っていうところで、的確なレポが見つけられなかったのもあって、考えても仕方がないであろうよっすぃの心中や未来をついうつうつと考えていろいろ自分の事がとどこおってしまったのでその後なんだかんだいって仕事が忙しくなったのとあわせて、実は横アリ観るまではなんも書けないなーいったい何を世界に公開すんだよ(おおげさ)、というのがあって、横アリ前1週間はあえてはてな更新しなかったんですけども、横浜で目の前でよっすぃをみて安心とか心配とかそういうことももちろんちらと考えましたが、目の前に出てきてよっすが煽るならいつでも私は踊らされるということで。いつでも今、目の前のよっすぃと私、それだけで十分だな、と。それは今までどおりでもあるということで。でもそれはよっすぃの本当の状態はどうでもいい、ということではなく、せめてこちら側は安定していてあげたい、ということかな、と、とりとめなく、でもやっぱり書いておく。心配はもちろんしているけれどもネガティブではない