GAM

GAM(Great Aya & Miki)が活動開始だそうで。つんくいわく、GAMとはスラングで綺麗な脚の女性という意味だとかどうとか、ちゅうことで、ミキミキの脚は実際にみても、ほんまキレイというかほっそーっ、(背の割に)なっがーって実感してますので、まあ良いのではないのでしょうか。あややは時に微妙にむちっとされてきましたので、これを機会にがんばって、綺麗なお姉さんとして美しくなっていただければ良いと思います。脚だけでなく肩から二の腕もテレビ写りとして細く美しくお願いしたいところ。
でもなーこのふたり、身長160cm以下ってのは、世間のモデル美脚ばやりの中では、やっぱりチビッコ系統なので、脚がきれいっつっても、世間では弱いんじゃないかなー、特に女子向け的にはなー、困ったなー。つんくもいらんこと言わなくていいのになーと観る前から心配もしてみたり。

まあ、このユニットが遅かったか正しいか売れるかどうかとかはどうでも、もはや常に適材適所の先端のところでポジティブに闘ってほしい、そういうのはある意味正攻法というか、私としては今支持できる考え方だと思っています。どうもハローってのは、いやあ、冗談ですよ、とか意外性ですよ、とか、そういうフカシこいてやってきた事が、もはや裏目にしか出てない、というより、そんなのはもう今現在はもちろん、そもそも受け続けるのは無理だと思う。元々、オーディション落選組で成功しちゃったところは、そういうなんちゃってな持ち味を優れたスタッフワークでうまくパッケージングしてポジティブに魅せることができたところでメジャーに成功したんだろうとざっくり私は思っているんですけど、もはやどうにもこうにも正面突破ができない、というか世の中を斜めにみてるように見える中途半端なやり方はもう古くさいなーとも、勝てるわけがない、とも思っています。それはアイドルに限らず。良いところをより伸ばす、そして、よりよく魅力的に見せる技術をつける。そういうのってないがしろにしちゃいけない、というよりすごく大切な事だと思うんです。簡単そうですごく難しいことだと思うんです。そして反語ばかりも飽きた、というか反語で人を引きつけようとする表現は私は好きじゃないというのもあるんですけど。って何書いてるかよくわかんないですね。

まあ、GAMもそうとううさんくさいけれど、ハローの中で(吉澤をのぞいて(笑))このふたりを必死に売らずして誰売るの、ってところで本気でやってほしい、と思うけれど、やっぱりうさんくさいなー。しょうがないので、あやみきふたりには、このユニットを利用して必死に遊んでほしい。せめてここで本人たちが遊びきれれば、次がある気がする。制作費が少ないとかスタッフにめぐまれないとかもしそんななら、せめて自分がなんとかせんかい、自分がなんともできないなら共犯だろうが、と自戒もこめてるわけですが。とかとか適当な事を書いてみたりしてすんまへん。

しかし、JJbis系の関西モデルにJAMってユニットがありまして(デフディバのPVにも登場してる)、それに名前が似てるところが個人的に微妙です。ちなみにハローとはなんも関係ありませんが、JAMのMの人はそろそろギャルを卒業したほうがいいんじゃないかと思います。もともとギャルとしては小地味感があったんですけど、最近はちょっと大人になりすぎて逆に綺麗な人に見えてきたのは私の錯覚でしょうか?実は密かにMの人の行く末に注目しとります。なんてどうでもいいですね。なんだか不必要に適当な長文ですんまへん。もう胃が痛くてねー、でもいいかげんなんか書きたくてねー。