Sals4の予告

http://shop.kodansha.jp/bc/fbn/sals/ryo_dia.html

Sals4には別冊付録。

今回はメンバー11人に自分の好きなカラーバリエーションでガッタス・ユニフォームを作ってもらいました! そして出来上がったユニフォームを自らが着てのグラビア撮影! (メンバーも、自分が作りあげたユニフォームに身を包んでご機嫌でした)(中略)オンリー・ガッタスユニフォームには、メンバーの個性が形となって現れています。

あ、これはほんと楽しみかも。いったい今よっすぃがどんなの作ったのかほんと知りたい。

 しかもこの別冊ふろくは、見るだけでなく、切り取って貼れるミニポスター仕様(中略)自身、実際の出来を見て、当初予想していたものより断然によく驚きました。とにかくカッコいい! 

なんか盛り上がってますねー。ミニポスターはまあ貼らないと思うのですが、かっこいいデザインしてもらえてるようなのが、とてもいい話だな、と思う。楽しみ

表紙の話

やはりチームとしてなによりも団結した2005年、全員の集合写真がふさわしいと思い、採用

いい表情してると思う。よっすぃ〜がアップのやつも吉オタとしてはもちろん捨てがたいですけど。
そして、本屋によって置かれる場所がばらばらで、それもスポーツ誌以外のアイドル雑誌、写真集、音楽雑誌などの棚に置かれている、ということから

より分りやすい表紙のほうが、本屋を訪れた方の目をひくのではないか、と思ったのです。今回は、今一度、「ガッタスというチームの"ゼロからのフットサル挑戦記"『Sals』」というものをはっきりと明示

なるほどなー。みんないい表情してると思うし、素直な表紙でいいのでは。コアなファンが多いものってついつい内輪ウケにとらわれてしまうものだと思うんだけど、世間へのアピールは本当は今からだものね。本当にガッタス関連は思考バランスが良いな、と思う。しかし、これだけ説明してくれるのってすごいなー。それだけ熱心なんだな、と思えてものすごく好印象ですが、これだけ説明しないと読者からいろいろあるのかしら?なんて穿った考えを持つのはやめたいと思います(笑)
しかし、熱くていいなーsalsのHP。このガッタス関連って、やればやるだけ手応えと結果が生まれ続けている活動なんだろうなと思う。メンバーもスタッフも。そういうのってほんと素晴らしい。私も姿勢たださないとな。つーか既にもう影響されまくりで、気持ちだけは盛り上がるんだけど、自分の状況も含めて現実そうもうまくいかないからどんよりするやね。余計に浮き沈み激しくなってしまったりしてますよ。困ってるんだなー、正直。でも、ちゃんと考えてこつこつやっていけばゆくゆくはなんとかなってると思う。きっとそうだよねーよっすぃ〜!。日々のどうでもいい事に惑わされてはいけないのだー。やっぱりまっすぐ前や上みてね、って、あ、合宿するか(違)。

ってところで、録画してた野ブタ。観て。切り忘れていた延長設定で入ってたエンタのなんちゃらをかけっぱなしで別のことしてたら、だいたなんちゃらさんが「マジすぎてひくよハロプロフットサル」という「どうでもいい川柳」を詠んでらっしゃるのがふと耳に入りびっくりする。えーあんたも試合出てたやーん、と一瞬つっこみつつ、客席は受けてて、一応世間にも浸透し始めてるのかしらーと、そういう風に前向きに流すことにした。マジっすよ、ガッタスはキャプテンはじめマジですから。私のまわりでも今の若い子は意外と自分の才能にマジなのよ。30代とかバブル世代とか心しとかないとのされると思う。