吉澤×著者対談

素晴らしいな、吉澤キャプテン。本を読むことでメンバー同士もっと分かりあえる、とかすごくいいよね！本を読んで、みんなが共有できて絆が深まる、っていいこと言ってるなーと思うけど、キャプテン行動の人だし気ぃ遣いだと思うから、ほんとは普段直接話すことのできない自分の事とかもっと知ってほしいんだろうな、あんだけじゃ足りないはずだろうな、とかエコひいき入りつつ本気で思っています。そのときそのときでいろいろあったんだろうと思う。ほんとに*1。
だから、from吉澤キャプテン、というコラムには、それを設定した著者の愛情も感じるなー。良かったよ。偉そうなんかじゃなかったよ。愛に溢れていたよ。いかんせん、ひいき目たっぷりですからアレですけど。
自分でゴールまでボール持ち続ける、自分でゴールしなきゃって思ってた時期の気持ちすごくわかる。詳しくは書かないけど、私もそういうところがある。必死なんだよね、それはそれで*2。
それからフットサルをする事の目的とそのためにクリアすべき事を本当に理解しようとし、実行していく／している自信みたいなものがものすごくうかがえる。これってスゴイことで、やっぱり本人の努力ももちろん周りの大人もなかなかえらいな、と思う。人って初心忘れてしまったりしてどんよりしてなかなか前に進めない時があるものだなー最近よく思うんだけど、やっぱり今よっすぃ〜を観ていて素晴らしいなあ、と感じるのは芯をしっかり持って動いているからなんだろうな、と。ちょっとうらやましい気持ちにもなる感じ。
そんなでガッタス本だけじゃなくて万才フットサルも書けてないし、感想がっつり書きたい気持ちになるけど、なんか動きが早いのと、やっぱりコアな部分に向かいそうな感じがして、書けない感じがある。反射神経で出してくのが精一杯。どっちかというと、フットサルに関しては語るより、私もフットサルとかスポーツしたいよ、って感じでもある。なかなか書ききれないけど、まあいろいろ考えるというか、観ていくしかないよな、って感じ。

Sals ４　ハロー!プロジェクト・フットサルクラブ『ガッタス ブリリャンチスH.P.』オフィシャルガイドブック

来週はsals4発売。
GLORY DAYS、か。メンバーの気持ちとかなんにも知らなければなんかありきたりなタイトル、って思う感じだけど、スピリッツオブガッタスや対談なんか読んだ後だと、ものすごくしっくりくるな。ぐっとね、来ますね。もっと、もっとよっすぃ〜の考えてることとか知りたいね。やっぱり。

*1:だからラジオとかブログとかやればいいのに。少しずつそのときそのときにもっとぽろぽろ伝えていければいいのに！でもやっぱり、ホンネはなかなか言えない／言わないんだろうな、吉澤さんは

*2:っていちいちよっすが言うことに反応して、しかも肯定ばっかしてててあれなんですけど。いやダメならダメときっという。今はちゃんとわかりやすく肯定してあげたいのー。ってやっぱり私誰？なんだけど、まいいや