活きる道

KAT-TUN3がやっと関西でも放送されたんですけど、たいそう面白かったです。「アイドル番組」としてハロモニ。と構造は似ているのに、なんでこんな面白いか、といったときに、蛍ちゃん司会、松嶋ゲストってのも私の好み的には大きい気がするのですが、最近KAT-TUNをちゃんと見始めた私としては、意外にみんなハタチ越えてて、大人ネタから入って来るので、えー、「アイドル」がこんなのいいの?みたいな感じのギャップも良い方向に作用しているような。
番組見ながらふと思ったことを、何書いてんだ、と言われる覚悟で書くと、よっす、KAT-TUNに入れてもらえ!レンタル移籍でいいからさ。なんつってわはは。カツンってなんていうか、しっかりしてるのにやんちゃっていうか、なんか初心者感想で申し訳ないけど第一印象的にそういう感じ。番組見てるうちになんか失礼ながら赤西君がねえ、よっすに見えてきた吉ヲタ病な私です。いや、赤西くん好きなんですよ、ごめんなさい、って、何妄想だ?、うーん、女子アイドル枠からうっかりはみでちゃいそうな吉澤さんの活きる道を考えたいっていうか考え続けてる感じ。わりと真剣に。とかとかそんなことを考えるくらい、楽しい番組だったということでした。勢いの違いや、個々人の細かい部分の完成度の違いがこういう「アイドル番組」のグルーブをまったく違うものにするんだろうなあと思ったり。いやあ、来週も録画忘れず。中丸君のボイパすごい好きです。性格も良さそうですね。愉快。