反芻

今日、仕事しながら、昨日のハロコンでの目の前よっすぃ〜にどう対峙すれば良かったか、などとつらつらつらつら考えるハメに陥っています。
だいたい、オープニングのハローのテーマでいきなり目の前ってのが、テンパり過ぎて自分の楽しみ体制整ってない時だったんで、ほんとアンラッキーだったとも思うんですが、だからこそ、あんなに可愛くて似合っていた衣装のことを「よっすぃ〜めっちゃ可愛いやん!似合ってるや〜ん!」と関西弁で叫んでみたりしたら良かったんだろうかとか、ピロリンのテレフォンゴールの振りをマコトの笑顔にうっかりやられてないで、よっすに向かってテレフォンゴールすれば良かったのだろうか、とか思ったり*1
いつ何時、こう非常事態になるかわからないので、よっすぃ〜に会える日のために日々自分自身をいろんな意味で磨かなければいけないな〜と、なんでしょう、これは恋?みたいな。ああ、楽しい*2。しかし握手会までにコンディション整うのか自分。

*1:でもよっすに向かってテレフォンゴールした手がうっかり逆サイド花道の斎藤さんにがっついていたkawairiさんに刺さってたかもしれないので、まあ、仕方がないかと思ったり(笑)

*2:でもよっすぃ〜と恋に落ちたりしたい妄想とかないんですけどね