私の脳裏にここのところふっと浮かぶ吉澤さんの「前進」の筆文字。すごく上手いわけではないけれど、きりりとまっすぐなその筆跡に、ここのところずっと感動しています。しっかりと、まっすぐに、まっすぐに、時に勢いのある「前進」という文字に今の吉澤さんがあらわれているような気がして、見るたびに心を洗われます。私はいろいろな事に惑い、この言葉を忘れてかけていたような気がします*1
ハロプロノートは購入して、しかも何回か見返しているのに、どうも売り物の感想を書くのはなかなかタイミングを逃してしまうものです。そのうえ、今はこの「前進」のことしか書けずにいますが。ありがとう。