白虎隊千秋楽
今日千秋楽。やあ良い千秋楽でした。カーテンコールでキャスト全員の名前叫んで来た（笑）まあいろいろストーリーやら脚本やら演出に思うところもあったし、楽しい事もいっぱいあったんだけれども、まったく書いてないですけども、まあそれはおいおい。その日その日で書き留めてはいたけれど。会場ではアンケートは観る度書いたしね。とにかく、今日無事に千秋楽を迎える事ができた、ということを讃えたい。初日観た時、うわー、この話はちょ、どうですかね、これから何公演か観るってどうだろう、正直辛いかもとと観る立場として逆に不安になり*1、同時に、それでも演じる方は全11公演演じなけりゃならないわけで*2、どうあれ、よっすぃたちが千秋楽を無事迎えた暁には存分にねぎらいたい、と初日見終わった瞬間に思ってた。後だしじゃんけんな言い方で申し訳ないけれど。とにかく。たとえば今回の舞台もハローのコンサートも、裏では何が起こってるかは全く伺いしれないけれど、いつも目の前で演技したり歌ったりする人の姿から受け取るもの、いいものも悪いものも、とりわけよっすぃを意外に長く見続けてきて、少なくともそれは信用してもいいと思ってる。今日は誰もが最高の演技をしてたとおもう。いろんな事を忘れて、キャストみなさんの演技そして千秋楽ならではのアドリブを存分に楽しんだ。ごめん、楽しんだどころか実のところかなりグっときた。そしてダブルどころかカーテンコール何度も出てくれて、客席も待ってましたとみんな一斉に立ち上がり、今日やっとよっすの生声のコメントが聞けて。今日の笑顔が満足した笑顔なのかやっと終わったよの笑顔なのかやるだけやったの笑顔なのかそれはもちろんわからないけれども。とにかく、楽しい千秋楽でした。終わったね。よっす美味しいお酒が飲めてるかしら？おつかれさーん。みんなもおつかれさーん。
