最近考えてたことなので、こっちで答えてみる

私にとっては、よっすぃに向かい合う時には、よっすぃは自分に鏡のようなものになっているんだな、と最近思っています(ああ、よっすぃ可愛い、と思っている時は鏡ではなく、単に観賞の対象なんですけれども)。よっすぃに対して私が思うことは、自分で自分に思っていることであったりするようなことであるようです。でも、それはその時には自分ではその事に気付きません。前にkawairiさんに言われてはっとしたんだけれども、よっすいを心配することで、自分を心配したり、よっすぃを応援することで、自分を応援していたりすることを気付かない内にしているようです。そうすることで自分を励ましてきたのが、すっかりファン(そしてオタ)になってから現在までの5年間だったようです。(その前のよっすいが娘。に入ってからの2年間は、よっすもものすごく忙しかったように、私もものすごく忙しかったのでよっすぃを観ている場合ではありませんでした(と言っておきたいと思います)。あと、今は結構、よっすには負けないぞ、と思っているのですが、それはきっと自分に負けないように、ということなんだろうかな、と今思いました。相変わらず青臭い自分に辟易としますが。