昨日

よっすぃ舞台をまた観に行ってきた*1。よっすぃがどんな感じかってのは、いろいろ考えるところはありますが、前回観てまあ安心したので、昨日は舞台を普通に楽しんできました。

いろいろ書きたいような書けないようなそんな感じなんですが、ひとつだけ謝りたい事が。よっすぃごめん。

よっすぃが舞台上にいるというのに、いやいや、まあ、基本はよっすぃを中心には観てるんですけど、なんていうの?目を盗んで?よっすぃに気づかれないように?(つか気づかねーよ)みたいな感じで、メイサ見所→メイサのチャイナ姿ダンスとか、日向から信頼されて心を開きつつあるリン(メイサ)が、階段に座り、赤い目をしながらボーと、俺疲れたよ戦い続けることに、みたいな哀愁を醸し出している姿とか、補助付きバック転するメイサとか、アクションの終わりに棒をひょいと背中越しに投げるメイサとか、アクション中階段途中から飛び降りるメイサとか、階段を駆け上がるメイサとか、あんなメイサとかこんなメイサとか観てしまってました。だって、孤高の女戦士・しかも凛々しく美しい・アクションも出来ます、みたいなのにめっぽう弱いんだよ、ごめんよよっすぃ。よっすぃがリン役だったらさ、大喜びで一時も目を離さないんだけど。ほんとごめん。よっすぃは前回より役が咀嚼できてきてるようで良かったよ、いやほんとに。ちゃんと観たのよ。しても筧さんのブログ読ませてもらいましたけれど、結構前から稽古に入っていたようで、よっすぃの稽古期間がおそらく驚異的に短かかったのだろうと想像すると、不憫でなりません。そんなよっすぃを応援する気持ちでいっぱいではあったのですけれど、あまり心配そうな視線を浴びるのもこの舞台においてアレかな、と思って、普通にメイサとか観たりしたんですよ、ってあああ言い訳か、言い訳ばかりか。またなんか書きます、たぶん。

*1:nononoさんのおかげ(ありがとうございます!)で3列目通路わきというステージ間近、そしてさなぎさんと偶然連番という席でした