ランディ

象と戯れるよっすぃもバスケのゴールをさくさくと決めるよっすぃも楽しいハロモニでありました。象の鼻につかまってのっかっているよっすも愛らしいのだけれど、象の横でただただコメント言うときに、象は友達風に象の鼻になにげに親しげに手をかけているよっすってのも良かった。ってそれだけーー?最近本放送より10日遅れの放送だと書くのもいまさら感があって、私が書かなくてもいいっかーてな気分にやっぱりなってるし、あんまり細かく見てないのごめん。もちっと頑張って書いてみると、さくっと見た印象だけだけど、よっすといっしょにいると辻ちゃんはちょっとおとなしいかな、重さんはきゃーきゃー言い過ぎか、子供はなんとか我慢してたんだろうけど、ブタとかには我慢できなかったというか、しなかったというか、一番年下なので安心していた、って感じのような。ケネディにはウケタ。ああ、あと、久しぶりにハロモニの事書いてこんな事書くのもアレですけど、発汗は私としてはよくわからない。実際の坂を登るって企画になってからはまだいいかな、って思うけれど、よくわからない。
ガキさんには悪いけど、キャメの良さができってないというか、やつは誉めて落として誉めて落とした先に必死になる瞬間があってその必死さを認めたくなくてまた必死にとりつくろうときに一番面白い事をやらかす、そのような瞬間を私は勝手に待っている。発汗はキャメに甘すぎる感じ。中途半端な仲良い先輩(しかも同い年)と一緒では余裕こきやがる。余裕こくとキャメはダメになってしまう気がするなー。そういう意味では重さんも、キャメイももちっと鍛えるとすごく良くなると思うんだけど。ま、それに、エリック亀造がやっぱり好きなだけなんですけども、私が。台本だったとしても中澤さんにきわどいことも言い放たなければならないときに、きゃっきゃした態度をとってはいるけど、眼がおろおろしてる感じとか。自分が可愛いというのを必死に守っていながらもつっこまれておかしいことになっていくのを必死にとりつくろっている感じとか。そんなことであのコーナーは意外に私は緊迫感を持ってみてたんだけど。それが発汗には感じられないなー。絶叫もそうなんだけど、現実に絶叫マシンとか体を張るとかそういう文字通りの必死さって私は面白さを感じない。しかも極限じゃないからほんとに必死じゃないし。って勝手な趣向ですけど。しかも実はちょっと飛ばし見しちゃってるからほんとはよくわからない。ああ、大したこと書けないなー。そんなでもハロモニはずっとなくならないで欲しい、ということだけはやっぱり書いておこう。