Sals5

なんか知らないけど、今まででいちばん読んだ。ちょっとここんとこ体調悪かったのもあって寝ながら、結構じっくり読んだ。それか、私の事情か。過去のSals(4)もひっぱり出して読んでみたり。
よっすはキャプテンとしてはコミュニケーションを大切にしている、ことについては去年から引き続き言っていることが多く、この人はブレない人に成長したんだろうかなー、素晴らしいなーと思ったり、でもそれはそう言い続けるしか立場上しかたないのかなーとそんな風に思ったりする自分がちょっと嫌ですけど。でも前年よりメンバーとの信頼感が確固たるものになっている感じや、綺麗なかたちであれば勝てるってものでもない、と言い切っている感じなんかは、さらに進化している部分もあって、安心した。それに斉藤さん物語良かったわー。チームとして安定してきた感じがするから今回の5は安心して読めたのかなー。今ならガッタスに新しい子が入っても大丈夫な気がする。やっぱり下の子を育てていかないと組織は弱くなっていったり持続しなかったりすることもあるからなー。まあメンバーの心象がどうかわかりませんが、今のよっすキャップなら大丈夫な気がする。でもまた課題てんこもりでしんどいか。娘。本体も激変のこの時期、あんまりストレスかけたくない気もするし、ただ漫然とした状況だとよっすたぶん飽きる人だとも思うし、タイミングがむずかしーなーって私誰? とにかくSals5良かった気がする。ミキミキが北澤さんゲストのラジオでも言ってたけども、もう3年かー。3年スポーツきっちりやったらそりゃ大したもんですぜ。コーチは一流だし。そりゃちゃんとがんばれば上手くもなるし。メンバーみんな素晴らしい。
でも今回読んでてふと私試合の現場にもう1年行ってない、ってことに気づいた。そんななのに、ぼちぼちガッタスへの興味が継続している自分にも驚いた。大阪でのスフィア開催がなくなったことは大ショックだったけれども。たぶん、恋サルとか定期的に見せていただいているおかげだとも思います(てことは大阪ガッタスファンにとってやっぱりいいことなどひとつもないわけで、どうなのよー)。でもそろそろ見に行きたいなー。冒険王・・・いやー無理。1ヶ月に3回も東京遠征とか正気の沙汰じゃないよ。ごめんねよっす。スフィア最終とか見に行けたら、くらいでよろしく。