リーダー・キャップよっすも素晴らしいんだけどさー

今これ書いてるのは日付変わって13日午前2時くらい。よっすのお誕生日も終わってしまいました。どんな誕生日を過ごしたのかなー。今日もガッタス練習とかあったのかなあ。
ところで、昨日のニュースでフットサルの審判試験を受けるってのがあったらしいですけど、着々とフットサル振興のために、ご活躍の事で素晴らしいですね。
以下よくわからんこと書きますが

日々頂いたガッタスDOKYUみながら、なんかふっと思うんですけど、フットサルとかサッカーの事とかあんまり詳しくわからないんであまり試合の内容とか技術とか触れるのが怖いんですけど、こうふっと印象だけで言うと、今ガッタスがやってるフォーメーションをきっちりとやるフットサルの練習って、やっぱりちゃんとした指導者の元だからいろいろ意味もわかって、ムダのないフォーメーションってのが教えられてるというのが素晴らしいんだと思うんですけど、私はハンドボール経験者で、しかもちゃんとした指導者てのがいなかったけど一応県2位だったんでそこからの参照でしかないんですけど、まずは1対1、そして2対1、2対2くらいまでで、ゴール決められるかどうか、っていうシンプルな思考って間違ってるんですかね。よっすとか1対1、フェイントでがんがん抜いていくようなことは不可能なんですかね。1試合1フェイントでゴールが1回決められるだけで1点。PKで勝敗を決することを脱することだってそれだけでできるんじゃないかと素人考えで思うんですけど。私はフェイント得意だったんでもう思い切って書いちゃいますが、そこらの普通の女子が相手なら、1回ボール持ったら、ちらとゴールを狙う振りしたり、逆にまったく違う方にふっと目線をやったり、体を向けたりするだけで、以外に振り切れるモンですよ、ってそんなことやってるか。なんていうかまあよっすはいつもアホみたいにチェック付かれてるだろうから、そうもいかないかー。なんでこんなこと書くかっていうと、なんだか最近よっすが、キャプテンであること、とかチームとして綺麗な試合、立派な試合をすることにとらわれすぎてるんじゃないかなーとか、そういうことをなんとなく感じるからでした。そりゃ、フォーメーションを体にたたき込んで確実にプレイできるようになった方が後々強いとは思うんだけど。その方が先を見たときは素晴らしいんだけど。でも敗戦続きみたいなのは辛いと思うんすよ。確実に勝てる、点を自分が取れる一手みたいなものを持っておくとすごく気持ちが楽だと思うんです。だから始めた頃みたいに、どーんとゴールすりゃいいじゃんみたいな、そういう気持ちを今、よっすは持ててるんだろうか?とか思うわけです。キャプテンとしていろんなバランスを統率するってのも素晴らしいと思うけれど、1試合のうち5分くらいでもいいから、自分勝手にプレイしてもいいんじゃないの?って、勝手に思ってます。さいたま十条戦以降、スフェア名古屋準決勝敗退もあって、なんか私は勝手にもやもやしてて。軽く飲み帰りなのもあって勢い書いちゃった。ごめん。