『』バトンってことで私も行きます
なんとっ。Get Out Your Lazy Bedのコトミさんからバトンをいただきました(http://d.hatena.ne.jp/GOYLB/20060227/p2)。このバトンは『』の中のテーマを渡す方が次に受け取る人オリジナルに設定されるものだとのことで、コトミさんから私に提示されたテーマは『吉澤ひとみ』*1。ありがとうございます。喜んで答えたいと思います。
先にひとことで言うと、もう『吉澤ひとみ』は私の人生かもしれない。まだ4〜5年の付き合いでしかないというのに、確信を持って人生と言い切ってしまおうと思う。これほどまでに言える人や作品に出会ったことはないかもしれない(いや他にもいる、いるよ)。んーもうちょっと言うと、現実逃避的によっすにはまって、自己投影したりしながらよっすをひとりで観てきた時期が長く、でもよっすを好きだーとおとめ塾の人やこの日記で言えるようになってライブに行くようになって、よっすに向き合うにつれ、自分が思ってることややらなきゃいけないことがはっきりしたり、性格が素直になってきた気がするとかもあったり(歳くっただけかもしれませんけど)。
なので、このテーマで書き出すともうどんなに書いてもやっぱりいいきれなかったりしてるのに、案の定だらだら語って長くなってしまったので隠します。
あ、これだけは、この日記はじめて1年ぽっちなのでそれ以前の事が書きとめられてないところに、日々のリリースなんかに追われてたので、まとめてよっすぃ〜について考えることができてなかったので、こういう機会をくださったコトミさんに感謝です。ありがとうございます。
◆パソコンまたは本棚に入っている『吉澤ひとみ』に関するものは?
まず、本棚にはもちろん
スピリッツオブガッタス
スピリッツ オブ ガッタス―アイドルたちが素顔で語った「ゼロからのフットサル挑戦」の真実
- 作者: 伊部塁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
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既に各所で出尽くしてるでしょうが、名言ピックアップ(ありすぎるので少しだけをー*2)
真剣にするわけじゃないと思ってたし、どうせイベントのひとつくらいなんだろうと思ってたから。スポーツは真剣にやらないと面白くない。(略)そういうお遊びごとだったら・・・っていう冷めた気持ちでした(略)
でも、最初の頃は絶対、見栄え的な理由で選手が選ばれて、盛り上げるための演出が入って、ってなると思ってたから。(略)でも、実際は事務所が監督に強いチームをつくって欲しいと依頼していたということを知ってからは、「本気でやっていいんだ」って思って
(略)ボロ負けした去年の都大会の試合後、すぐに監督室に飛び込んで「私はもっと真剣にちゃんとしたチームにしていきたい。こんなやりかただったら私はやめます」ってズバッと言ったんです。
最初の頃は、とにかくボールをドカンと蹴ってゴールすれば勝ちみたいな感覚でいたし,
「本気でやっていいんだ」とかこんなやりかただったらやめる、てのもよっすの性格が垣間見えて泣けるのですが、ドカンて(笑)確かに最初はそんなプレーだったよねー、とかいちいちうなづく私。もうこれだけでも吉澤ひとみって人の奥にあるものが尋常ではないと思えるところでもう眩暈がします。たった数行の文章でさえも眩暈がするのでいつまでたってもこの本の感想が書けないのでした。
18teen
- 作者: 若木信吾
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2004/03/20
- メディア: 大型本
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しかし、これ以降、よっすぃ〜のソロ写真集が出版されていないという事実は、世の中上手くいかないものだなーと思わされるようで残念なんですが。誰かーよっすぃを撮って作品にしあげてあげて!誰も撮らないなら私が撮る!デザインもする!苦手な原価計算もするよ!書店まわりもするよ!いやよっすぃセルフポートレートって手もあるよ!よっすぃが好きなように作ったらいいよ。待ってます。3冊目の写真集。今残さないでいつ残すんだよ!
Sals1〜4
1に関しては発売後なかなか本屋で見つからなくて、で、実家帰っているときに発見してすごく欲しくて、親と一緒に車で郊外型大型書店に行っていたにも関わらず、買わずにおれずに買いました。母親が?って顔してて、「いやー仕事の資料でいるのよ」とか言って。うそつけー、好きなんじゃん、っていう自分つっこみ入れつつ買った*3。
2は講談社のネット販売で買ったなー。このころからネットで買えるっていう気楽さを知って、購入に加速つきはじめました。
Sals 3 ハロー!プロジェクト・フットサルクラブ 「ガッタス・ブリリャンチス H.P.」 オフィシャルガイドブック (DVD付)
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/07
- メディア: ムック
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4はもうすべてのよっす写真に転げます。どんどん最高の表情を見せ続けている吉澤さんです。
SalsはSOGもそうですが、ADがスタジオギブっていう事務所でここは割と好きな正統派系なデザインをする事務所だと前からなんとなく思っていたので、アイドルものっていうか色もの扱いされてない感じがスタッフ構成からもわかる感じが嬉しかったというのもあって最初からSalsは好きですね。
よっすぃ〜。
- 作者: 根本好伸
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2001/10/06
- メディア: 大型本
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パソコン
あと、パソコンは10GBしかHD容量がないのに、たぶん半分以上を占めてると思う。これでもCD-Rにコピーしたモノとかあるというのに。
とりあえず、CDからリッピングした娘。曲はほとんど入っている。最近ツアーで昔の曲もやたらやるので、セットリストを作る時にいちいちリッピングするのがめんどくさくなって消さないようになっているため(前はi-podに入れたらがしがし消してた。)。誤解のないように書いとくと持っているCDなど、はよっすぃが加入してからのものは全て正規に購入してます。やっぱりちゃんと還元してあげないとだめだと思って。それ以前のは中古で買ったのもあるけど(2枚だけ)。
あとは、画像・動画はちょこちょこ、ラジオ音源も結構いろいろ(略)よっすぃ〜のしゃべり声が無いと生きてけないんです。これだけは許してください。ありがとうございます。
これらに加えてCDにDVD。FC限定やコンサ限定のもあるわけで。それにいただいたガッタスやDOKYUやハロモニの録画DVDもファイルにどっさり。こんなに増えてどうするんだ、って感じです。ハロー恐るべし。突然死んだら困る。ミーハー大先輩の妹大魔王くらいには吉澤好きをうち明けておくか、と本気で思ったりする。よっす写真かガッタスTを棺桶にも入れてもらわないといけないし。
◆今妄想している『吉澤ひとみ』に関する事は?
現実的には次行くスポフェスのガッタスの試合とか春ツアーに行ったらば、どんなに楽しいだろうかなーー、ということですが。
最近あんまり妄想してないので前のを。前はもうキモいと言われようと、私がよっすぃ〜だったら妄想が激しかった時もあったな*5(最近はよっすぃが素晴らしいのでよっすぃのようになりたい、というもう年甲斐の無いアホな事を思ったりもしていて。いいんです。思うだけならいいじゃないか!)。
で、その次に来たのは、よっすぃと毎日暮らしていた時期で(現実逃避の方法だっただけなんですけど)、よっすぃが友達だったら、私がガッタスメンバーだったら、よっすぃが私の先輩だったら、よっすぃが後輩だったら、よっすぃが私の姉だったら(ここにおいて私の方がずいぶん年上とかはどうでもいいんです)、私がよっすぃのマネージャーだったら、などとどこまでも、妄想よっすぃと共になんとか生き延びていた時代が長かったのですが、去年ディナーショーに行って、そんな身近よっすぃ妄想ともさようならできた感じがしています。今はわりと現実的に「吉澤ひとみ」という人を眺めて楽しんでいる感じです。
で、現実の吉澤ひとみで妄想するなら。ドラマに出て欲しい。あ、そうだドラマといっても超アクションとかアンジェリーナジョリーばりにできるのは、たぶん優OLの次にできるのはよっすぃ〜ですよ。きっと。あとこれは今すぐでも、外の番組に出たときにあまり遠慮しないで、本来のよっすオーラをバンバンだしてほしい、って妄想ではないですね。願望。よっすってエロ度というか芸能人的媚びが少ないのでテレビ向けじゃないと思われてそうな感じがもうほんと惜しい。パパパパパフィーとか正直しんどいみたいな番組やってくんないかな。町山さんお願いしますって感じです。お願いします、のびのび育ててやってください、誰か。野田社長とか。あたらしいよっすのための女子アイドル像を確立させてやってください。歌えるし踊れるしコントもできますしアホもできるし賢そうなことも言うし体も張れるし美形だし背も普通に高くてスタイルいい方だし、たぶん素直だし(頑固だけども)頑張るし、もう最高の素材ですよ。認めて誉めてあげたら可能性はどんどん広げる事ができる実は才能ある人ですよ。
で、思い出した。ソロライブをライブハウスでいいからロックなライブをバンドでやってほしい。いろいろ無理でも吉オタとしてはもうこれが観れたら何もいらないかもと思う。ディナーショーも素晴らしかったけれど、本当のよっすらしさはあの狭いステージでは出し切れないと思う。はい、ライブハウスでソロライブ、これが一番観たいかも*6。
◆最初に出会った『吉澤ひとみ』は?
最初の出会いというか遭遇は、プロフィールにも書いてますが、アサヤンの合格発表くらいの時にはじめて見て、愕然!なんだこの子かわいー、超タイプっ、なんでモー娘に入ってるのこんな可愛いのに、もったいない(失礼。このころ娘にはほとんど思い入れがなかったもので)。もったいなく思いすぎて、この人娘。の中でどうするんだろう、生きれるのかなあ、と非常に気になるも、その頃私が忙しかったのであまり追えなかったのと、それでもちょこちょこ目にするにつけ、どうもよっすぃ〜はあまり前に出ようとする気配がなくて熱狂できなかったのと、あとプッチモニの青春時代1.2.3を初めて観たとき、どうすんだこの曲、とか思って。このころは観たり聴いたりできるのはSpeedでギリだった私ですのでハローは言わずもがなだったんですよねえ。今はハローの曲を喜んで毎日聴くような目と耳に見事に育ってしまったことが正直微妙なんですが、楽しめるものが増えたことが幸せだ、ということで。よっすぃ〜たちが成長したっという事実もあるわけですが、やっぱりこういろいろ許容できるように自分がならないと人生そうも面白くもないものです。*7
出会いというものは何度も訪れるもので。上に書いた最初の出会いだけではなんか足りないのでもうちょっと書きます。
で、本当の出会いは遅ればせながら、2002年いきまっしょいの春ツアーのNHKで放送されたライブ映像を見たとき。このライブ映像のミスムンでの梨華ちゃんとのからみに「まじでー、よっすと石川近いっ、近すぎるよ!こんなの国民的アイドルでやっちゃうのありなのー?でも可愛い、可愛いところが好き。しかも楽しそうだしっ」っていう驚きから、どうなってるんだ娘。事情やら、吉澤ひとみっていう人はーっていうところで、ネットを検索しまくって「テキストサイト」から、もちょっと入って「いしよし」やら「CP」やらにたどりついて、娘。世界考察の深さに驚いて、遅ればせながらどっぷりはまってしまったのでした*8。*9
で、その後3度目の出会いがセクシー8の吉澤ひとみ。いったいどうしちゃったのーっていう心配人生の始まり。見た目はあれですけど、あのよっすぃが無ければ、ここまで見続けてなかったと思う。恐るべし。あと4度目が、ガッタスキャプテンを始めた時代の吉澤ひとみで、5度目の出会いが娘。リーダーになった以降の吉澤ひとみ。6度めがカジュアルディナーショーのソロ歌手吉澤ひとみ。こう何回も出会っている感じに思えるところが、飽きずよっす好き好きと言い続けられている理由だと思います。テレビの中の人と仮想ですが一緒に成長を感じられる、ある意味私にとっては幸せなことです。で、数々のよっすと出会うことによって、なんだかいろんな自分とも出会ったりもしています。だから『吉澤ひとみ』は人生、なんですけど、もうやっぱり長くなるのでここでは詳しくは書きませんが、聞かれれば喋るので興味ある方は直接、って誰も求めてないか。
◆特別な思い入れのある『吉澤ひとみ』に関するものは?
全部。っていいそうな感じですけれど。
モノといえば、ガッタスマフラータオル。よっす名義ではないですがグッズの中でこれだけがデザイン的にも本当に好き。これだけは、よっすと同じタオルを首に巻いて応援するってのが本当に嬉しい。時点はガッタスリストバンドとバリバリ教室よっすリストバンド。でもこれは装着していてもステージからは見えないだろーと思うところでつけがいが無い。私はよっすのために付けたいの。
あとは、今のところスピリッツオブガッタスとsals4かなー。sals4のよっす写真は綺麗でりりしくて可愛くてほんと転げる。あとはなんだか集まってしまった生写真のファイルと、ハロモニをよっすだけに編集した私特別版。他人にはわかりにくいと思われるオモロ発言やリアクション満載。
あ、うっかり忘れるところだった。よっすがここまで全面に出ているセルDVDとして驚異的な娘。in香港と、万才フットサル。香港は珍しく何回も見返した。落ち込んだときには見返したい。万才はふと見返したいんだけど、2時間見る時間が億劫で大事にとっちゃってる。よっす部分だけに編集したい。そして吉里絢の会話が楽しい三人ゴト(DVDタイトルとしては二人ゴトですけどね)。これはわりと定期的に見返しているなあ。ちょっと寂しい気分の時に私も混じったつもりで4人ゴトとして見るという、どう考えても私寂しい人間だなーって感じですけど。
ライブDVDはやっぱり石川卒コンとバリバリ教室ですが、私としてはよっす濃度が低くてちょっと不満。ライブに行っても、ずっとよっすしか観れない私ですので、その濃さに比べたらそりゃもう不満たらたら。
◆最後にバトンを渡したい人5人とそれぞれのテーマは?
えっとみなさんに回したいとかもう止めようかと思いますが、maki-ryuさん(id:maki-ryu)に。きっと今絶好調に書きたかろうと勝手に判断してるのはたからづかについてなんですが、もうご自身書き尽くされてる気もして、ベルばらとかオスカルとか悠河ちゃんとかいろいろ迷いましたが、最近東京事変のライブを観られて、いままでからちらちらと好きらしいということはわかるんですけど、あえて詳しく尋ねてみたかったのでテーマは『椎名林檎』ってことで。気が向いたらでいいです、というか、見当違いだったらすみません。こういう投げかけをした、ということで私としては満足ですので、適当にスルーもしてください。なんなら『宝塚歌劇』でもいいです。てなことで、よろしくお願いします。
*1:コトミさんは『ジャニーズ』という壮大なテーマ!
*2:ってあーこれに関してはまた別枠でやらないとなー。自分のために。スピリッツオブガッタスや万才フットサルについては私にはよっす濃度が濃すぎて何も書けてない
*3:母親には仕事で必要、とかいってハロモニのノーカット版を録画してもらったりしていたという血迷った行動に出ていた時期でしたねえ。母はうっすらいろいろ心配だったと思う
*4:あとは、ハロプロノート1冊、モーチャン総集編。モーチャンスクラップ(よっす登場ページのみ)。これ以外には娘。の写真集とかは持ってないです。よっすぃだけ観てたいくらいなんで。あ、でも伝説のハミルトンってやつは買っておかないとダメな気がする。あ、巻物写真集はFCで注文しました。よっすリーダーの娘。には無条件に甘いのかもしれない。ただ、ソロは辻加護、石川さんの2冊目と卒業写真集、ミキミキ最新写真集、キャメイ写真集はもってる。あ、キャメイさん2冊持ってた!よっすと一緒じゃないよー、ムキー。ごめん道重の買ってない、次買うよ。他メンのはこれくらいで買い止め宣言ってことにします。この注釈内のうち2冊以外は実は本棚には入れてない。ごめん。隠し本棚という意味では本棚っぽいですが。まー本棚に入れておいても誰にみられるってわけでもないですが、というのもよっすにはまってからというもの、見られて困る人は家に入れてない。だってオタバレするからー。オタバレできない人は本当の友達ではないかもしれないね、って情けない
*5:モテ吉が好きだったんですよねえ。って私モテ願望があるのか!まあ、あるか、いいや、そうだったあったあったそういう時期あった。とほほ。もう少しまともそうな感じだと基本的にはよっすぃが素晴らしく輝くためにはどうしたらいいかを妄想しますので、その時に、まあ自分だったらどうするかなーとかそういう風に想像するのと、私が輝くためにはよっすぃ〜だったらどうだろうとか、なんでそんな思い入れをしているのかよくわからないこの4年弱ですなー。
*6:もうカエラとかYUIとかレベルくらいにはなれないもんすかあれですかもはやあれですか年齢はほぼ同じくらいなんですけどね。まあ道のりは遠いんでしょうけれども、とくらいは思わせて置いてもらいたい感じです。まあとにかく詞ぐらいは書かないとだめなんでしょうけど
*7:ここから下に書くよっすぃとの本当の出会いまでは、偶然観た、ピースや恋レボのPVの出来にびっくりして目が釘ツケにはなってましたねー。ほんとどこまでも失礼だけど、娘。に関しては鈍くさいイメージしか持ってなかったので、私個人がアサヤンをあまり観なくなって、流行ってる以外にもう興味が沸かずまったく観てませんでした。テレビも見れないくらい忙しかったし。でもこの2本のPVの持つ、スピーディさというか作り込みに、アイドル表現の新しさを感じてわくわくはしてました。あとこれまた偶然に観たミニモニの「ひなまちゅり」「ちゅ」って使っちゃうのってすごいなって驚いたり。あ、『乙女パスタに感動』とかはテレビブロスのコラムに誰かがおもしろ文章を書いていたので読んだりはしてたなー。まあ、こうやってじわじわと娘。素養を植え付けられていたのでしょうか。いろいろな自分の殻を外すまでに時間がかかったというべきでしょうか。
*8:当時はいしよしも面白かったですが、よしごまサイトさんにおしゃれさんが多そうな感じにすごく安心した覚えがあります。あとテキサイ系の方の鋭い分析やオモロ分析に娘。の楽しみ方を教えてもらった感じ
*9:で、それまでは娘。のライブ映像は見たことがなかったし、その前の1年が実は娘。にとって最高の1年だったんだなーと後から思ったのですが、本当に忙しくてテレビやらなにやらをまったく観てなかったんですよねえ。もったいない。