太郎画伯とか

またまたいまさらですが。眼鏡吉。よっすがおすすめしている太郎画伯の本。この本を読むと破天荒ながらもまっすぐど真ん中などーんとした気持ちを思い出せると私は思っています。でも偶然年末読みかけていて、いちいち愉快なキメ言葉にやられたのですが、どーんどーんと心にきすぎたため、予想外に胸がぐっとなっていちいち涙がにじんで逆に今の自分が辛くなってしまったため、途中でやめてしまっています。最近ちょっと考えがセコくなってきてるので、戒めにもいっかいはじめっから読もう。にしても、脳の本だとか太郎だとか、よっすぃほぼ日読んでるっぽいなー。
あ、それと、私も前にも書いたけど恋愛小説は「他人の物語」と思ってはまれないよ。なー、他人の話読んでもねぇって、よっすぃ〜、やっぱり女子枠からはみでてると思う。どうもねなかなか生きにくいよね。
あとゲーテの格言を読んだとか。もうそれも何それおかしいよーって愛らしい感じだけど、格言というちょっとだしのいい感じの言葉を自分都合で編集していると、結果一貫した思想をなかなか持てない私みたいな夢見たままの大人になる可能性もあるのでちょっとだけ気をつけて!社会的に生きるって難しいねよっすぃ〜!でもよっすぃ〜はマイアイドルなので夢をみながら賢く愉快にどーんと生きて欲しいものだ。それが普通の人には持てないアイドルやスターの資質や特権じゃないかと私は真剣に思ってる。