お年玉はいくらにします?
さて、この夏は現場続きだったので、久しぶりのおとめ塾参加となりました。
まずはお礼
- 私の生誕祭も兼ねていただいて、maki-ryuさんお手製のおいしいはも鍋、はも天、なすとかぼちゃの煮物、そして末さまおみやげのフレッシュな巨峰などもおいしくいただき、夏の終わり、秋の訪れを感じるステキな会でした。いつもひどい食生活を送っている私にはそれだけでも素晴らしいプレゼントだというのにいろいろよくしていただいて感謝感激でした。ありがとうございます。お礼といってはなんですがスゴ録で困ったときはいつでもメールください。
- 上の写真はおとめ塾プレジデント白腹さまからのアニバーサリーのケーキです。ろうそくは私の年齢ではなくて、よっすと私が会った回数となっております。まだ8回。でもこの半年では7回で月1回以上。急激な現場参加率となっています。文字の方はよっすは誕生日ではないので、こういうことにした、とのことで、みなさんの中でいったいなにがめでたいのかわからんよねえ、ということになっていましたが。非常に照れくさい字面です。私も何がメデタイのかわかりません、とボケてみる。ポワーン。
- maki-ryuさんは、ホントはフルオーダーのケーキを考えていてくださって、朝からkawairiさんちに行ってsalsを借りてきて、読み、ほんとにガッタスよっすなケーキをオーダーしようとされていたのとのことで。kawairiさんのsalsには、maki-ryuさんにより、たくさん付箋が貼られており、ガッタス吉ユニとよっす写真をモチーフに考えていてくださったのです。残念ながら、フルオーダーは3日前にはデザインオーダーしなければならなかったことが判明し、この楽しいケーキ構想はまた来年、ということでした。いやいや、そのお気持ちだけで十分すぎてウレシイかったです。
- maki-ryuさんとkawairiさんからは地酒「吉乃川」(写真下)。さっそく今日いただきました。メロン斉藤さんの出身地新潟で醸し出されたというこのお酒は、すっきりとした口あたりなれど、華やかな香りとコクのあるおいしいお酒でございました。ありがとうございます。意外に吉の字がつく酒がなかったとのことですが、こうやってわざわざ探していただいたことが何より嬉しいことです。
吉の字は目を細めれば「土に口」の吉の字に見えてきますからそういうことでどちら様もよろしくです
- 末さまからは、「モーニングチャンネル デジフォトブック」を。末さまに、こういう見るからにアレな表紙デザインの本を本屋店頭で買わせてしまい申し訳ないです。なんどセブンアンドワイに発注しても品切れ、用意できませんでしたなどという返事ばかりであきらめかけていたので、ほんと嬉しいです。吉澤さんだけのページも14ページもある上に、いろんなメンバーのページにも登場するので、なかなか読み応えというか見応えのある本です。じっくりゆっくり眺めたいと思います。またお持ちしますので若かりしころの美少女よっすも観て下さい。
って、はまぞうの写真、実物と違うじゃないか!
美勇伝説とか鑑賞
kawairiさんは、現場でどんなに斉藤さんにイカレているように振る舞っていても、メモなどまったく取っていないというのに、詳細なレポをあげることのできる、素晴らしい記憶力の持ち主ですが、私は全く忘れっぽくコンサート参加予定もkawairiさんに覚えてもらっているような、そんな記憶力しか持ち合わせないので、昨日の今日でもういろいろ何観たか忘れかけていますが。
- オーサカキングフットサルで、よっすと映る私
- ザ☆プチモビクス
- メロン、まさお先輩
- メロン、運命
- 2003シャッフルシングルV
- 2005シャッフルシングルV
- 美勇伝説ライブDVD
- 石川卒コンライブDVD
- プチモビクスのちらっエロ曜日は本当に素晴らしい。次回は一緒にビクスできるように日々訓練します
- メロン、まさおにくびったけのmaki-ryuさんは誰よりもいかれていると思います(誉め言葉)
- ここにおいて、斉藤さんへのkawairiさんの想いがmaki-ryuさんのいかれに劣るかと言えば、決してそうではないのですが、月曜に控えた80人限定の斉藤さんのFCイベントに気を持ってかれていると見えて、わりと無表情気味でした。いつも斉藤さんを観ると、目尻がどわーと下がった笑顔なのに、今日はもう自身の心の中で対話をしているような、そんな表情のkawairiさんでした。*1
- シャッフルPVはおととしのも今年のも初めて観た、ということに愕然とした。またシャッフルか、とリアルタイムには思ったりするけれど、やっぱり楽しいものです。
- 美勇伝説は、他ユニットの曲を歌っているときも面白かったりするんですが、美勇伝自身の持ち歌を歌うときの輝きが素晴らしいことに気づけて良かった。末さままた見せて下さい(ってうっかり書いてたけど、お借りして帰ってきてましたね。じっくり観ます、ありがとう)。
- 石川卒コンDVDは、ひとりで観てると会場で観ていた時の感情が蘇るのでいっつも同じところで涙が出るのだが、おとめ塾で観るといろんな話題があってみなさまの前で泣かずにすんだ。前回初見の時に参加したかったなあ、というのが本音ですが。
というわけで、こんだけではないと思うのですが・・・。やっぱりみんなで観るのも楽しいものです。
よっすぃ〜にお年玉
上の妄想バー話の本題。悠河ちゃんへのmaki-ryuさんのお年玉は1●ウォンとのことで、ウォン換算なところが、maki-ryuさんの「いかれ」さがリアル垣間見ることができます。私も妥当な金額だと思います。お年玉ですしね。そんなところで手を打っていただきましょう、よっすには。少ないとかゆうなよ、ほんとうならハタチ過ぎたらお年玉はもらえへんねんからね*2。
これからは、私は「1月1日に吉澤さんに会ったなら、お年玉をあげる位の大人」として節目節目礼儀正しく生きていく所存です。ここのところのもやもやが、この設定ができたことで気持ちがスッキリしました。本当にこの夏は吉バテ著しく、うっかりオタ辞めしそうな勢いでしたので、このお年玉話に救われた私です。